命を救ったササミ

今日は愛犬の健康についてお話したいと思います。私は現在、11歳になるヨークシャーテリアの♂がいます。
今でこそ、とても元気に遊び回っていますが(さすがに加齢と共にピークは過ぎましたが)
家にきた当時は何も食べてくれませんでした。おそらく今まで住んでいたところと、新しく家にきた環境が違いすぎて対応が出来なかったのだと思います。
購入した値段は全て含めて15万で、犬、サークル、ドッグフード関連などが全て込みの値段です。

ドッグフード関連には、ただのドッグフードだけでなく食いつきがいいはずの缶詰も入っていてそれもあげてみたのですが食べてもらえませんでした。
1日、2日はうちの家族も「まだ環境に慣れていないから様子見をしよう」ということで、特に何も対策を立てずにいました。
ですが4日目に突入した時、さすがにそろそろ食べてもらわないと命の危険があるのでは?と。

購入した所から、緊急連絡先で獣医師さんに繋いでもらったところ「ササミを茹でてあげてください。それを食べないならダメですね」と言われてしまいました。
正直なところ買ってきたばかりで個人的には何の感慨もなく、仮に死んでしまったところで犬を心配をしてあげるどころか「うわぁ15万をドブに捨てたようなもんだなー」
等と考える、恐ろしい自分がいました。

急いで母にササミを買いにいってもらって茹でてあげたところ…何と食べたのです。あんなに他の食べ物には見向きもしなかったのに、ササミだけは食べました。
さすがに食べる勢いはまだありませんでしたが、1日、2日はササミで元気をつけてもらったところ、通常通りにドッグフードの食事も食べてくれるようになったのです。それからというもの獣医師さんの勧めもあって、ペット保険にも加入しました。正直今回の件で、愛犬の病気って身近だと思うし、治療費もばかになりませんから。

食欲不振で考えられる主な病気

これまで普通に食べていたフードを残したり、ひと口も食べなかったりすると「何かの病気かも・・」と、心配になりますよね。
もちろん病気の可能性もありますが、問題がない場合も多いもの。ここでは、食欲不振の原因と食欲がなくなることで考えられる主な病気をご紹介します。

食欲不振の原因

食欲不振の主な原因は、
ストレス
年齢によるもの
食事に飽きた
人間のご飯の味を覚えてしまった
運動不足
天候の変化
病気
などがあります。

一時的な食欲不振は、それほど深刻な問題ではありませんが、
急に食欲がなくなった
2日以上食欲不振が続いている
体重が減る
などの場合には、病気が隠されていることもあるので、ほかに気になる症状がないか、注意深く観察してみましょう。

食欲不振を伴う主な病気

食欲不振のほかに、次のような症状がある場合には、病気による食欲不振の可能性があります。ここでは、食欲不振を伴う主な病気と、その主な症状をご紹介します。

フィラリア症
フィラリアと呼ばれる寄生虫が心臓に寄生することで発症する病気です。一般的には、感染から発症まで数年かかりますが、進行すると命に関わる重篤な症状を引き起こすことがあります。
咳
腹部に水が溜まる
呼吸が荒くなる
急性の場合には、呼吸困難や運動低下が見られ、赤や茶色の尿をすることもあります。
ジステンパー感染
イヌジステンパーウイルスに感染することで発症します。生後半年以下の子犬特有の病気です。
発熱
元気がなくなる
膿のような目ヤニが出る
嘔吐
下痢
咳
くしゃみ
呼吸困難
進行すると、てんかん発作やけいれん、下半身麻痺などの症状が出ることもあります。

犬ケンネルコフ
ウイルスによる感染症で、犬伝染性気管支炎と呼ばれることもあり、人間の風邪と同じような症状が現れます。
咳
くしゃみ
鼻水
発熱
倦怠感

胃捻転
急に胃がねじれる病気です。緊急性が高く、処置までに時間がかかればかかるほど、命を落とすリスクが高まります。
お腹が膨らむ
吐こうとしているのに吐けない
吐しゃ物は茶褐色で悪臭がする
呼吸が苦しくなる

腸閉塞
何らかの原因で腸がつまり、腸の働きが悪くなる病気で、命に関わることもあります。
腹痛
元気がなくなる
水をよく飲む

肝炎
肝臓が炎症を起こしている状態で、急性と慢性があります。慢性の場合には、症状が出にくく、なかなか変化に気づけませんが、急性の場合には、次のような症状が急激に現れます。
元気がなくなる
下痢
嘔吐
けいれん
意識混濁

腎不全
腎臓が正常に機能しなくなる病気で、人間と同じように、慢性と急性があります。慢性の場合には、はっきとした症状が現れないことも多く、見過ごしがち。急性の場合には、さまざまな症状が急激に現れますが、人間の腎不全のように、尿の量が極端に減ることはほとんどありません。
【慢性腎不全】
軟便や下痢が続く
寝起きの嘔吐
体重減少
便秘

【急性腎不全】
完全に食欲がない
嘔吐
下痢
無気力

がん
増殖力が強く、体のさまざまな部分に転移していく悪性の腫瘍です。人間と同じように早期に発見することが重要なので、次のような症状が見られたら「がん」を疑い、早めに動物病院を受診すると安心です。
いつもと違う体臭がする
体力の低下
体にコブ状のものがある
傷がなかなか治らない
体の一部に麻痺が見られる
尿の出が悪い
頻繁に呼吸が乱れる
体重減少
口や鼻、お尻などから膿や血が出る

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