歯周病から副鼻腔炎

先日、朝の散歩中、ふと愛犬の顔を見ると、「ん?なんか変」左目がいつもより小さいのです。
よく見ると、眼というよりも左のほほのあたりがはれているので、眼が小さく見えているとわかりました。
「虫にでもさされたかな?」と思いつつ、散歩を済ませ、朝ごはん。

いつもどおり、食欲旺盛ですが、顔のはれはさっきよりひどくなってきているようです。
これは、ちょっと変かな、少なくとも虫さされではなさそう、と思いすぐに、獣医さんへ。

とにかく、獣医さんが苦手な我が家の犬(あんまり、得意な犬もいないとは思いますが)
待っている間中、うろうろ、クンクン、後から来る人にはワンワンほえまくり、シニア犬(12歳)の落ち着きゼロ。
普段は人に対して吠えるということがないのに、いつもながら、すごいギャップ。それでも、ようやく診察へ。

獣医さんは犬の口の中を見て、「歯石の隙間から膿が鼻の方へまわって、副鼻腔炎の状態ですね。」とのこと。
たしかに、4年前に一度歯石除去をしたにもかかわらず、また奥歯には歯石がびっしりついていました。
4年前の反省から、毎日、歯磨きペーパーを使って拭いていたのに。

そういえば、2,3日前にお散歩仲間から、近所のワンちゃんがくしゃみが止まらなくなって、
獣医さんに行ったら、歯ぐきの膿が鼻にまわってるっていわれたそうよ、という話を聞いたばかりだったことを思い出しました。
まさか、こんなにすぐに同じことが起こるとは。

「熱もないので、とりあえず、抗生物質を飲ませて、様子を見ましょう。それで、はれが収まれば大丈夫です。
ただ、膿がたまりすぎると、皮膚に穴があいて、膿がでてくることがあります。本人は膿が出ちゃうので、楽にはなるんですけど、
消毒しないといけないので、もし、そうなったら、すぐに連れてきてください。」と言われ、
1週間分の抗生物質を処方されて、帰りました。

幸い、ヨーグルトにかけた抗生物質を全然嫌がらずに飲んでくれて、1週間で全快しました。
歯石はそのままなので、「再発の可能性はあります」と言われています。歯石除去は全身麻酔なので、リスクをともないます。
対症療法で乗り切るか、結論はでていません。

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